番外八 我是日本人 (4-1)

妤芯四岁生日月结束以后

东京的佐藤家

某天左水海抱着妤芯坐在大沙发上，陈淑琪坐在旁边，陪着妤芯看动漫

左水海：坊、なぁ、パパは問題があるよ（宝宝，爸爸想问我们宝宝个事）

佐藤妤芯：なに（啥事啊）

左水海：坊はもう4歳だよ、二年間を過ぎて、小学生になろうね（我们宝宝已经四岁啦，再过两年就要上学了呢）

佐藤妤芯：そうね、坊は学校にずっと行きたい（是啊，宝宝好想去上学呀）

左水海：本当? 坊はそんなに学校に行きたいわ（真的啊，我们宝宝那么想上学啊）

佐藤妤芯：うんうん（嗯嗯）

左水海：坊は本当にいい子だよ（宝宝真是好孩子）

佐藤妤芯：パパは、問題があるじゃないん（爸爸不是说有问题问宝宝吗？）

左水海：うん、パパは坊に聞いていたいよ、パパママは坊を連れて、帰国して、学校に行く、いいの（嗯，爸爸想问问宝宝，爸爸妈妈带宝宝回国上学好吗？）

佐藤妤芯：（疑惑）帰国なの? ここは東京だよ（回国？这里就是东京啊）

左水海：前は、坊は小さな子だったから、悪い影響を恐れ、言わなかったん（以前宝宝太小，爸爸妈妈怕影响宝宝，所以没和宝宝说过）

左水海：ただし、今、坊が4歳だよ、パパママは坊が知るべきと思い、それを教えたいよ（不过现在宝宝已经四岁了啊，应该知道了，所以爸爸妈妈想了想还是准备告诉宝宝）

佐藤妤芯：なんでしょう（什么事啊）

左水海：p実は、パパママに日本人じゃなくて、中国人だよ、若い時、知識を学ぶために日本に来た（、爸爸妈妈其实并不是日本人。爸爸妈妈都是中国人，年轻的时候为了求学才来日本的）

左水海：だから、我が坊も日本人じゃないんよ、坊の本来の国は中国だよ（所以啊，我们宝宝其实并不是日本人哦，宝宝的祖国也是中国啊）

这个从小出生在东京的四岁的小女孩极其疑惑的看着爸爸

左水海：だから、今、坊が大きくなって、パパママは坊を連れて帰国しようね、坊が中国語を学ばなきゃならないよ（所以现在宝宝长大了，爸爸妈妈要带宝宝回国，宝宝也要学自己国家的语言哦）

佐藤妤芯：いやだ、シンちゃんは中国人じゃないよ、日本人だ!（不要！我才不是中国人呢！我就是日本人！！）

佐藤妤芯：シンちゃんは苗字が佐藤で、日本人だよ、パパママも佐藤さんだ、も日本人だ（宝宝姓佐藤，就是日本人！爸爸妈妈也姓佐藤也是日本人！）

夫妻俩看到妤芯反应这么大还是有点惊讶的

陈淑琪：坊ね、ママは教えよう、パパママは苗字が佐藤じゃないんよ、日本の社会に入りやすくなるため、苗字を変えたね（宝宝，听妈妈说，爸爸妈妈其实不姓佐藤，是为了更好地融入日本社会才改了姓的哦）

陈淑琪：パパは元の苗字が左だよ、だから、坊の苗字も左だよ（爸爸以前是姓左，所以我们宝宝应该也是姓左哦）

佐藤妤芯：違う、違う! シンちゃんは佐藤と呼ぶ、シンちゃんは日本人だ、ずっと日本人だ！ （不是的！不是的！宝宝就是姓佐藤，宝宝就是日本人！一直都是！）

陈淑琪：坊、ママの話を聞いて、いい? （宝宝你听妈妈说啊……）

佐藤妤芯：哇哇哇哇哇，シンちゃんは日本人だ、我が日本を離れなくて、中国語も学ばない!（宝宝就是日本人！就是日本人！宝宝也不要离开我的日本！也不学中文！！）

陈淑琪：よしよし、坊がいい子よ、泣かないよ、泣かないよ、実は中国語はすごいよ（宝宝乖，不哭不哭啊，其实中文是很棒的语言哦）

佐藤妤芯：哇哇哇哇哇哇，イヤだ、イヤだ、学ばない、学ばない! （宝宝就不要！就不要！）

佐藤妤芯：哇哇哇哇哇

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