KTV
几个人收拾好之后
去了木道辉家里面的KTV
日本的KTV跟中国不一样
日本KTV是按人头
一人550日币
酒水免费喝
有小房间跟大的
小的就够一二人
大的够七八个
木道辉:大家等会别给我客气啊
木道辉:我请假
樱田翔子:我们就等你这句话
木道辉:咦早知道我不说了
路焉安:赶快进去吧
几个人走到前台
前台认识木道辉还有樱田兄妹
木道辉:那啥给我7张票,
好的
拿到票之后,几个人去了二楼大房间
文小艺:哇
木道辉:那啥,左边那边有饮料机跟零食机
木道辉:大家要喝可以去拿
文小艺:OK
日本的水都是冰水
还是那种加冰块的
于是文小艺偷偷问闫芳芳
文小艺:芳芳,你刚来日本时候喝这个冰水习惯吗
闫芳芳:不习惯啊,但是我有热水壶,偶尔喝点点应该没事
文小艺:嗯我也觉得
木道辉教他们几个怎么点歌
怎么切歌
安九:推开门烟火中的红尘,宣纸上是故事里的人,春来看蝶舞秋去数花落,冬雪寂寞那么深,十一笔情字终于生成,相思债却催痛痴心人,屋檐下的等远处的萧声,一声声断肠勾魂,情字难难舍难分。分享
安九唱的是情字难
樱田美惠:哇安安你唱的这是什么啊
文小艺:情字难
安九:古风歌曲戏腔的
樱田美惠:哥好好听有没有觉得
樱田翔子:嗯
樱田翔子敷衍的回答到
安九:芳芳来一首
樱田美惠:同意
闫芳芳:那行我唱撒野
闫芳芳:我想,抬头暖阳春草,你给我简单拥抱,我想,踩碎了迷茫走过时光,睁开眼你就会听到,我想,左肩有你,右肩微笑,我想,在你眼里,撒野奔跑,我想,一个眼神,就到老。
樱田美惠:哇这个歌是不是暗示什么啊
说完还看了一眼樱田翔子
闫芳芳:不不不,我是这本小说的书迷
闫芳芳:小说名字叫撒野,是两个男孩子的爱情
樱田美惠:妈呀,有没有资源我要看
闫芳芳:OK等会给你发
文小艺:对了,你们男孩子来一首吗
闫芳芳:同意
樱田美惠:哥要不你先来
樱田翔子:你
樱田翔子:行吧
樱田翔子:いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲り,もうどこにも行けやしないのに夢見ておやすみ,いつでも僕らはこんな風にぼんくらな夜に飽き飽き,また踊り踊り出す明日に出会うためにさよなら,歩き回ってやっとついたここはどうだ楽園か?今となっちゃもうわからない,四半世紀の結果出来た青い顔のスーパースターがお腹すかしては待ってる,アイムアルーザーどうせだったら遠吠えだっていいだろう,もう一回もう一回行こうぜ僕らの声,アイムアルーザーずっと前から聞こえてた,いつかポケットに隠した声が,ああだのこうだの知ったもんか幸先の空は悪天候,ほら窓から覗いた摩天楼からすりゃ塵のよう,イアンもカートも昔の人よ中指立ててもしょうがないの,今勝ち上がるためのお勉強朗らかな表情,踊る阿呆に見る阿呆我らそれを端から笑う阿呆,デカイ自意識抱え込んではもう磨耗すり減って残る酸っぱい葡萄,膝抱えてもなんもねえほら長い前髪で前が見えねえ,笑っちまうねパッと沸き立ってフワッと消えちゃえるこんな輪廻,愛されたいならそう言おうぜ思ってるだけじゃ伝わらないね。
路焉安:兄弟原来你也喜欢八爷的歌
樱田翔子:你也是吗
路焉安:嗯
路焉安:那要不我们合唱一首
袖丈が覚束ない夏の終わり,明け方の電車に揺られて思い出した,懐かしいあの風景,たくさんの遠回りを繰り返して,同じような街並みがただ通り過ぎた,窓に僕が写ってる,君は今もあの頃みたいにいるのだろうか,ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った,馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血,今はなんだかひどく虚しい,どれだけ背丈が変わろうとも,変わらない何かがありますように,くだらない面影に励まされ,今も歌う今も歌う今も歌う,忙しなく街を走るタクシーに,ぼんやりと背負われたままくしゃみをした,窓の外を眺める,心から震えたあの瞬間に,もう一度出会えたらいいと強く思う,忘れることはないんだ,君は今もあの頃みたいにいるのだろうか,靴を片方茂みに落として探し回った,「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と,無邪気に笑えた日々を憶えている,どれだけ無様に傷つこうとも,終わらない毎日に花束を,くだらない面影を追いかけて,今も歌う今も歌う今も歌う,朝日が昇る前の欠けた月を,君もどこかで見ているかな,何故か訳もないのに胸が痛くて,滲む顔霞む色,今更悲しいと叫ぶには,あまりに全てが遅すぎたかな,もう一度初めから歩けるなら,すれ違うように君に会いたい,どれだけ背丈が変わろうとも,変わらない何かがありますように,くだらない面影に励まされ,今も歌う今も歌う今も歌う,朝日が昇る前の欠けた月を,君もどこかで見ているかな,何もないと笑える朝日がきて,始まりは青い色。





