第二十一章(下)妤芯的反击

落合的手机响了

落合接起电话

落合義:もしもし、シンちゃん、おはよう!よく寝た?(喂,芯芯啊早啊睡好了吗)

左妤芯:嗯嗯,義、おはよう(义早啊)

左妤芯:義、何をしてるの?あたしはとってもつまらないね(义在干嘛呀?我可无聊了)

落合義:俺は働いてるんだ、今日は忙しいよ(我在工作啊,今天事好多)

左妤芯:嗯——じゃ、会社に来て、義に助けあげる、いいの?(那我去找义,帮义做事好不好)

落合義:大丈夫な、シンちゃん、仕事もつまらないよ(没事儿芯芯我工作很无聊的)

落合義:シンちゃんはつまらなければ、友だちと遊び、映画を見て、カリオカしたほうがいいね、友だちとチャットもいいよ(芯芯,无聊的话,去找朋友玩吧,看看电影,唱唱歌聊聊天都可以啊)

左妤芯:嫌だ、それってもっとつまらないねえー会社にしか行きたくない!!(才不要呢!那才无聊,我就想去找义嘛)

落合義:(宠爱)よしーーそうすればシンちゃんは来よう(好——那芯芯来找我吧!)

左妤芯:嗯嗯,今、来るね、じゃね(我现在就去,先挂了……)

落合義:えーシンちゃん(哎——芯芯)

左妤芯:なんって?(咋了?)

落合義:張さんをシンちゃんに迎えらせるよ、俺は心配したら、はたらきられなくなるね(记得让张叔去接你啊。不要让我担心哦,不然我没法工作了)

左妤芯:オーケーオーケー、分かったよ、義の話を通り、しよう(好啦好啦!我知道了!我听义的)

落合義:うんうん、シンちゃん、いい女の子な(嗯嗯,芯芯真乖!)

左妤芯:じゃ、またね(那我先挂了啊,一会见)

落合義:うん、シンちゃん、バイバイ(嗯,芯芯拜拜)

落合挂了电话

山田隆史:なに?お嬢様は来ますか(怎么了?小姐要来吗)

#落合義:そうです(是啊)

山田隆史:どうしてですか、何が有りましたか(为啥啊?出啥事了吗)

#落合義:シンちゃんは僕たちの仕事を審査してきますよ(芯芯来审查我们工作啊,可以吧)

山田隆史:なに?(不会吧?!)

山田隆史:やばい、やばい!(死定了死定了)

#落合義:先輩、なぜ、緊張していますか(前辈,你紧张什么?)

#落合義:先輩はいつも熱心して、真面目です(前辈做事那么认真,一丝不苟)

山田隆史:私は落合君じゃなくて、お嬢様は君のガールフレンドで、あたりまえ緊張しないんです(你以为我是你啊,小姐是你女朋友你当然不紧张啊)

山田隆史:そのうえ、仕事を審査します、大変ですよ(还是来审查工作……完了完了死定了)

#落合義:心配しないで先輩、それ、冗談ですよ(别担心前辈,我逗你玩的啦)

#落合義:シンちゃんは僕にしか会いたくないんですね(芯芯只是来找我的啦)

山田隆史:そうなんですけど、私に違うところがありますか(就算是吧,对我来说区别大吗?)

周铭珊:落合さん、ウシンお嬢様は来ますか(落合你说妤芯小姐要来吗?)

#落合義:そうです、ただ、仕事をやりましょう(是啊,不过我们还是先做事吧)

一小时后

左妤芯:義ーーあたし来るよね(义——我来啦~)

妤芯像只小鸟扑到落合怀里

落合宠爱的亲亲妤芯的额头

落合義:俺が用意した朝ごはんを食べたの?(芯芯吃了我准备好了的早餐吗)

这时正下午两点半

左妤芯:食べたよ、超おいしいな(吃了啊!超好吃!)

左妤芯:うちのいわゆる有名なコックというコックの作った料理よりとってもおいしいね(比家里那些所谓的名厨做的好吃多了)

落合義:(宠爱)シンちゃんがまたバカな話を言っているよ、俺は料理が下手な(芯芯又说傻话了,我只是随便做做的)

落合義:シンちゃんのコックの作るものよりおいしいのはできないでしょう(怎么可能比芯芯家的厨师做的好啊)

左妤芯:本当に超美味しいと思うね(但我真的觉得很好吃嘛)

落合義:そうか、良かった、俺ただ、作りながら、シンちゃんの食べるときの幸せな様子を思うけど(这样啊,太好了,我只是一边做着一边想着芯芯吃的时候幸福的样子)

左妤芯:嗯嗯,そのなかに義の愛の味があるね(有义爱我的味道呢……)

两人深情对望

周铭珊:妤芯小姐,下午好

左妤芯:下午好

左妤芯:(天真)姐姐,你怎么在这里啊

周铭珊:ここで実習しています(我是在这里实习)

落合義:(连忙解释)シンちゃん、課長は俺に周さんを教えらせるんだ(芯芯啊,是组长让她跟着我学习的)

左妤芯:なるほどね(原来是这样啊)

左妤芯:(你用尽办法接近义也没有用,我绝不会让你得逞的,等着瞧吧)

落合義:うんーシンちゃん、ここに座って、俺はほかの椅子を探してくるよ(嗯,芯芯,你坐这里啊,我再去拿一张椅子来)

左妤芯:ううんっ義って座ろうね、あたしは義の胸に座りたい!(不要嘛,我要义坐嘛我坐义腿上就好了呀)

落合義:(宠溺)よしーシンちゃんのことならいつもしょうがないな(好——真是拿我家芯芯没办法啊)

妤芯坐在落合怀里看着周铭珊这边

左妤芯:(天真)姐姐,你在做什么啊

周铭珊:(冷漠)在帮落合整理客户资料

左妤芯:義、助けあげようね(义,我也来帮你整理资料吧)

落合義:いらないなぁ、シンちゃんは自分の好きなことをしてもいいよ、シンちゃんのそばにいるよ(不用了芯芯,芯芯做自己喜欢的事就好啦!我陪着芯芯)

左妤芯:(任性)でも、義に助けしてあげるだけが好き!(可是我只想帮义做事嘛)

落合義:じゃ、シンちゃん、こっちを整理する、いいの?(那……芯芯帮我整理这些好吗)

左妤芯:いいね(好啊)

落合交给妤芯一沓文件

落合義:シンちゃん、整理の方法を分かるの?多すぎる?(芯芯,知道怎么整理吗?会不会太多?)

左妤芯:ううん、見下げないでね(才不会呢!不要小瞧我)

落合義:よしよし、方法を教えよう(好的好的,我来教芯芯怎么整理吧)

左妤芯:大丈夫ね、整理できるよ、講義のメモを整理と同じだろう?(不用,我会做的,不就和整理课堂笔记差不多嘛)

左妤芯:簡単なタスクね、安心してよ(任务简单,交给我吧)

落合義:(宠爱的微笑)うん、待って見よう(嗯,那我拭目以待哦)

左妤芯:姐姐,我们比赛好不好,看看谁的速度快

周铭珊:好的,没问题

两个人埋头做了一个半小时

左妤芯:義、やってちゃた(义,我做完了)

大家都惊愣地抬头

落合義:シンちゃん、そんな速い?(这么快的吗?芯芯)

左妤芯:もちろんよ、こんな易しいタスクさえ、時間がかからないでしょう(那当然啦,这么简单的事能需要多久啊)

落合把妤芯的「成果」拿过来

落合義:(惊讶)シンちゃん、こっち…(芯芯,这……)

左妤芯:なんって?どこか間違いの?(怎么了?有什么不好吗)

落合義:いえいえ、シンちゃんが整理することってとってもexcellent!(不是不是,是芯芯做的太出色了)

左妤芯:あたりまえな、なんでもすれば、ぜひ最もいいものをするよ(那是必须的啊,我出马绝对要做到最好啊)

周围的同事都围过来看

同事乙:哇,不愧是小姐、太厉害了

同事甲:根本不像第一次做啊

山田隆史:お嬢様の整理することが本当にー素晴らしいでございます。わたくし、はじめるとき、全然できません(小姐,您做的太好了,我第一次做的时候,一团乱呢)

左妤芯:ただ、小さいなことよね、よく歌を書いて、シンフォニーを書くこともあるんだ、その楽譜を自分で整理する(这不算什么,我经常会写歌,有时候还会写交响乐,都是我自己整理谱子啊)

妤芯高高的仰着头

大家更惊讶了

同事甲:小姐,您连交响乐都会写啊

左妤芯:那当然,我就没有不会做的事

同事乙:是的是的,只有小姐不想做,没有小姐做不了

妤芯骄傲的,目中无人地说

左妤芯:嗯,不错,你这话说的对

落合義:なんと、シンちゃんがシンフォニーも書くことできる?!(芯芯竟然还会写交响乐啊?!)

左妤芯:嗯,できるけど、ときどき、書くな、シンフォニーを書くのは辛すぎて、(不过只是偶尔会写,因为写交响乐太累了)

左妤芯:歌を書くのはよくあるんね(我还是写歌写的多)

妤芯说着不由地偷瞄着还在做事的周铭珊

落合義:シンちゃんのを、誇りに思うよ(芯芯,我以你为荣)

落合亲了一口妤芯的脸颊

左妤芯:嘿嘿,心に、義のこともあたしの栄光だよ(在我心里义也是我的荣耀)(脸红ฅฅ*))

左妤芯:そうだ、義のため、書く歌があるよ、今度、時間があれば、歌ってあげよう(对了,我有给义写了好几首歌,下次有机会唱给你听)

落合義:本当?!シンちゃん……(真的吗?芯芯……)

左妤芯:本当だ、ピアノがないので(对啊,只不过现在没钢琴嘛)

左妤芯:聞いてあげるのはできないね(没法弹给义听)

一股暖流在落合的心底流淌

轻轻地在妤芯耳边说

落合義:シンちゃん……本当に…愛してる(芯芯……我真的……很爱你……)

——————本章完——————

(本章完)

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