—迫近— (3-1)

……

雨雾，无边无际

江户川柯南（新一）：やっぱりですか（果然吗……）

三人背靠着墙，柯南侧看着毛利侦探事务所不远处的——黑影？

世良真纯：東一 駅 に 行く のではないですか？（你们不是要去东一车站吗？）

江户川柯南（新一）：あのね、 行か なくてもいいです。（那个啊，不用去了）

世良真纯：？？

莫一：機会 を 狙う（伺机）

江户川柯南（新一）：駅 で 監視 している 人 がいることを 知っ ています。（在车站就知道有人监视）

世良真纯：その 紙 のために（因为那张纸？）

江户川柯南（新一）：そうです（没错）

世良真纯：そうですか（这样啊）

江户川柯南（新一）：ほら、 現れ ました（看，出现了）

柯南看见一个披着风衣，戴着帽子和墨镜，还撑着一把雨伞，只见那人从大衣口拿出一个小东西，只见他转头看了看

世良真纯：それは…です（那是……）

江户川柯南（新一）：こんなに はやく 早く 爆発 しますか？（这么快就要引爆）

世良真纯：それは…じゃないですか（那岂不是）

莫一：……

莫一转身走向小巷，他打算去毛利侦探事务所和白罗咖啡厅房屋背后的路

江户川柯南（新一）：？「远生先生这是打算……」

世良真纯：彼 は 行き そうです（他好像要走了!）

只见那人突然跑了起来，跑向房屋背后那条小路，柯南和世良立即跑到那人背后的一面墙边，继续看那人接下来要往哪里跑

那人像是察觉到了什么，丢下那个小东西，逃走了

柯南立即跑出来，腰带足球配合增力鞋，一记飞球冲向那人；奈何那人一个踉跄低头，球空了，莫一此时不知从那里来，看见那飞球，续踢，那人应声倒地

江户川柯南（新一）：远生先生，谢谢了

世良从后赶来，柯南和莫一已经取下那人的墨镜和围巾

所有路人担当：咳咳……

世良真纯：まだ 意識 不明 のようです（看来还没有昏迷）

世良真纯：[晃了晃那人]目 を 覚ます（醒醒）

所有路人担当：咳咳……咳咳[逐渐睁开眼睛]

所有路人担当：[一秒惊醒]あなた 達 は 誰 ですか（你们是谁!？）

江户川柯南（新一）：おじさん、 一つ 聞い てもいいですか？（叔叔，我们可以问一个问题嘛？）

所有路人担当：？？？「是他们!遭了!」

江户川柯南（新一）：なぜ 爆弾 を 撃つ のですか？（你为什么要放炸弹？）

所有路人担当：いいえ、いいえ、 私 ではありません。 私 は 人 に 指図 されただけです。（不，不，不是我!我是受人指使!）

所有路人担当：[看了看天，咬了咬嘴唇]私……（我……）

那人突然起身，冲出去了

江户川柯南（新一）：！！

江户川柯南（新一）：彼 を 押さえろ ！（拦住他！）

柯南看见他向墙壁冲去，很明显，这是要自杀！

莫一，立即拦在他前面，一把抓住他，把他往后推，那人执意要撞墙，还在挣扎继续冲撞墙壁，莫一再次拦住他，一手在他脖子上一敲，他晕了过去

莫一：警察 に 届ける（送警局）

世良真纯：しばらくは 聞き出せ ないようです。（看来一时半会是问不出什么了）

江户川柯南（新一）：はい、 警察 の 取り調べ を 待つ しかないです。（是啊，只能等警方审讯了）

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